2017年08月12日
8月10日に届いたモノ・・・
おはようございます、とっぽです
毎日暑いですね~(←最近こればっか)
早く涼しくならないかな・・・
さて2日遅れですが、8月10日に届いたモノのご紹介です
さあ、何でしょうね~
オープン!
LayLaxの袋に入れられていたモノ・・・そう、LayLaxがリリースしているGIGA TEC Li-Poバッテリーです
KRYTAC製KRISS Vectorに適合するバッテリーです
サイズは小型でKRYTAC製KRISS Vectorのグリップ部分に収納できます
なので・・・
COYOTE AIRSOFT KRISS Vectorであれば余裕で収納できます
試しにCOYOTE AIRSOFT KRISS Vectorのグリップ部分に入れてみます
はい、もちろんピッタリと収納できました
バッテリー容量は少ないので、ゲームで一日使い倒すには予備にもう1本必要ですが、グリップ部分に同じバッテリーを収納しておくことはできそうですね
とっぽはゲーム参戦できないので、予備は必要ないと思いますが・・・
今日のアレ
またまた懲りずに・・・
毎日暑いですね~(←最近こればっか)
早く涼しくならないかな・・・
さて2日遅れですが、8月10日に届いたモノのご紹介です
さあ、何でしょうね~
オープン!
LayLaxの袋に入れられていたモノ・・・そう、LayLaxがリリースしているGIGA TEC Li-Poバッテリーです
KRYTAC製KRISS Vectorに適合するバッテリーです
サイズは小型でKRYTAC製KRISS Vectorのグリップ部分に収納できます
なので・・・
COYOTE AIRSOFT KRISS Vectorであれば余裕で収納できます
試しにCOYOTE AIRSOFT KRISS Vectorのグリップ部分に入れてみます
はい、もちろんピッタリと収納できました
バッテリー容量は少ないので、ゲームで一日使い倒すには予備にもう1本必要ですが、グリップ部分に同じバッテリーを収納しておくことはできそうですね
とっぽはゲーム参戦できないので、予備は必要ないと思いますが・・・
今日のアレ
またまた懲りずに・・・
2017年08月10日
COYOTE AIRSOFT KRISS VECTOR その2
おはようございます、とっぽです
今日も朝から暑いです
子供のころにこんなに暑くなった記憶が無いんだけどな~(暑い日でせいぜい30度くらい?)
まだまだ暑い日が続きそうです
そうそう、とっぽのご近所の『ライコランド福岡マリナ店』で明日 Kawasaki Team Green所属の柳川明選手をお招きしてのトーク&サイン会イベントが開催されます
月間With Bikeの鳥山氏も司会として出席されます
今年の鈴鹿8時間耐久ロードレースの裏話なども聞けるかもしれません
トークショー後のジャンケン大会&タイムセールも見逃せませんね!
お近くの方は来場されてみてはいかがですか?
以上ご近所さんのPRでした
さて、本題ですが・・・
ヤフオクでゲットしていたアイテムが届きました(From HONG KONG)
そう、COYOTE AIRSOFT KRISS VECTORの補修パーツです
シリンダーヘッド、タペットプレート、シーリングノズル、フラッシュハイダーです
フラッシュハイダーを除き、メカボを開けて、やらかした時に特殊すぎて代用が効かない内部パーツです(FCUが逝った時はは諦めますが・・・)
うな工房様のブログにてCOYOTE AIRSOFT KRISS VECTORの内部レビュー+改良方法がアップされているので、それを参考に着手したいと思います
フラッシュハイダーはこんな感じですかね~
マズルキャップを外して装着すると・・・
こ~んな感じです
少しは精悍なイメージに変身です
しかし・・・
箱に収納する際にハイダーが閊えて収納できません(画像はありませんが)
箱に収納する際はハイダーを外して、マズルキャップに交換した上で収納することにします
あと、手持ちでMAGPUL PTS MASADA ACR(MAGPUL MOEハンドガード)用のレイルがあったので取り付けてみました
少し長めですが装着できました
左側に装着しましたが、マウントするアイテムによってはチャージングハンドル(ダミー)に干渉しそうなので右側に取り付けるのが良いかもしれませんね
箱出しでは初速79~82m/s、サイクルは13r/s(いずれもマルイ製0.2gBB弾、7.4V Li-Poバッテリー使用)といたって普通です
初速は他の方々に比べるとやや低めかな?90m/s~95m/s出てる個体もあるようなので
これから時間をかけてじっくりと調整していきたいと思います
今日のアレ
最近のお気に入り
今日も朝から暑いです
子供のころにこんなに暑くなった記憶が無いんだけどな~(暑い日でせいぜい30度くらい?)
まだまだ暑い日が続きそうです
そうそう、とっぽのご近所の『ライコランド福岡マリナ店』で明日 Kawasaki Team Green所属の柳川明選手をお招きしてのトーク&サイン会イベントが開催されます
月間With Bikeの鳥山氏も司会として出席されます
今年の鈴鹿8時間耐久ロードレースの裏話なども聞けるかもしれません
トークショー後のジャンケン大会&タイムセールも見逃せませんね!
お近くの方は来場されてみてはいかがですか?
以上ご近所さんのPRでした
さて、本題ですが・・・
ヤフオクでゲットしていたアイテムが届きました(From HONG KONG)
そう、COYOTE AIRSOFT KRISS VECTORの補修パーツです
シリンダーヘッド、タペットプレート、シーリングノズル、フラッシュハイダーです
フラッシュハイダーを除き、メカボを開けて、やらかした時に特殊すぎて代用が効かない内部パーツです(FCUが逝った時はは諦めますが・・・)
うな工房様のブログにてCOYOTE AIRSOFT KRISS VECTORの内部レビュー+改良方法がアップされているので、それを参考に着手したいと思います
フラッシュハイダーはこんな感じですかね~
マズルキャップを外して装着すると・・・
こ~んな感じです
少しは精悍なイメージに変身です
しかし・・・
箱に収納する際にハイダーが閊えて収納できません(画像はありませんが)
箱に収納する際はハイダーを外して、マズルキャップに交換した上で収納することにします
あと、手持ちでMAGPUL PTS MASADA ACR(MAGPUL MOEハンドガード)用のレイルがあったので取り付けてみました
少し長めですが装着できました
左側に装着しましたが、マウントするアイテムによってはチャージングハンドル(ダミー)に干渉しそうなので右側に取り付けるのが良いかもしれませんね
箱出しでは初速79~82m/s、サイクルは13r/s(いずれもマルイ製0.2gBB弾、7.4V Li-Poバッテリー使用)といたって普通です
初速は他の方々に比べるとやや低めかな?90m/s~95m/s出てる個体もあるようなので
これから時間をかけてじっくりと調整していきたいと思います
今日のアレ
最近のお気に入り
2017年08月04日
COYOTE AIRSOFT KRISS VECTORが届いた!
おはようございます!とっぽです
今日は出勤前の投稿です
週末日曜日に九州に台風上陸のニュースが流れています・・・
福岡は翌月曜日が一番ひどくなりそうです・・・休みなのにな~
さて、タイトルにもあるようにようやく我が家にも『COYOTE AIRSOFT KRISS Vector』が届きました
今回は検証のために購入しましたが、検証だけでは終わらなさそうな予感がしています
パッケージには何も書いてなく(商品名、メーカー名など)、パッケージの端に初速計測結果表が貼り付けてあるだけです
箱に持ち手が付けてあるのは最近の中華製品では多いように思えます(最新ロットのA&K M249 MINIMIもそうだった)
デフォになりつつある?
日本国内仕様にデチューンしてあるのか、初速は控えめのようです(あくまで貼り付けてある表の数値ですが)
箱を開けるとまるで新品のパソコン?のように袋に入れてあります
内外ともに殺風景ですな~(マルイ製品のような飾りっ気が無い?)
中華製品にしては質感が良い方と思われます
樹脂部分は普通のABSではなく強化樹脂(MAGPUL PTS MASADA ACRのようなポリマー樹脂?)のような質感で好感が持てる作りです
付属品は55連のショートマガジン1本、125連のロングマガジン1本、クリーニングロッド、BB弾チャージャー(ロッドタイプ)、取扱説明書です
取扱説明書はとってもシンプルですね~しかもリベレーターFP45(WW2時代、連合軍がレジスタンスにばら撒く予定で製造した45ACP使用のプレス製ハンドガン)の取扱説明書のように『見るだけ』で操作が理解できます
製品名もKRISS Vectorではなく『G2』・・・シンプルの極致です
そのくせ、本体には至る所にリアルな刻印が・・・本家KRYTACが激おこしそうです
重量はメカボックスを内蔵していることもあり、かなり重いです
KSCのガスブロはもっと軽いのかな~
7.4V Li-Poを繋いでちょっとだけ動作させてみましたが、変なギアノイズもなく動きはスムーズと言えそうです
セミオート、2発バースト、フルオートの切り替えも問題無く、かなり完成度は高そうです
価格的にもLayLax取り扱いの本家KRYTAC製の約半値(ヤフオクで即決¥33,000で購入)という価格も魅力です
COYOTE AIRSOFT KRISS Vectorはヤフオク経由でかなりの数が出回り始めていると思いますが、レビューはまだまだ少ないですね
もう少し箱出しでの状態を確認してから一度分解してみようかと思います(スペアパーツはヤフオクで調達したので到着待ち)
今日のアレ
最近は高畑充希もよいな~
今日は出勤前の投稿です
週末日曜日に九州に台風上陸のニュースが流れています・・・
福岡は翌月曜日が一番ひどくなりそうです・・・休みなのにな~
さて、タイトルにもあるようにようやく我が家にも『COYOTE AIRSOFT KRISS Vector』が届きました
今回は検証のために購入しましたが、検証だけでは終わらなさそうな予感がしています
パッケージには何も書いてなく(商品名、メーカー名など)、パッケージの端に初速計測結果表が貼り付けてあるだけです
箱に持ち手が付けてあるのは最近の中華製品では多いように思えます(最新ロットのA&K M249 MINIMIもそうだった)
デフォになりつつある?
日本国内仕様にデチューンしてあるのか、初速は控えめのようです(あくまで貼り付けてある表の数値ですが)
箱を開けるとまるで新品のパソコン?のように袋に入れてあります
内外ともに殺風景ですな~(マルイ製品のような飾りっ気が無い?)
中華製品にしては質感が良い方と思われます
樹脂部分は普通のABSではなく強化樹脂(MAGPUL PTS MASADA ACRのようなポリマー樹脂?)のような質感で好感が持てる作りです
付属品は55連のショートマガジン1本、125連のロングマガジン1本、クリーニングロッド、BB弾チャージャー(ロッドタイプ)、取扱説明書です
取扱説明書はとってもシンプルですね~しかもリベレーターFP45(WW2時代、連合軍がレジスタンスにばら撒く予定で製造した45ACP使用のプレス製ハンドガン)の取扱説明書のように『見るだけ』で操作が理解できます
製品名もKRISS Vectorではなく『G2』・・・シンプルの極致です
そのくせ、本体には至る所にリアルな刻印が・・・本家KRYTACが激おこしそうです
重量はメカボックスを内蔵していることもあり、かなり重いです
KSCのガスブロはもっと軽いのかな~
7.4V Li-Poを繋いでちょっとだけ動作させてみましたが、変なギアノイズもなく動きはスムーズと言えそうです
セミオート、2発バースト、フルオートの切り替えも問題無く、かなり完成度は高そうです
価格的にもLayLax取り扱いの本家KRYTAC製の約半値(ヤフオクで即決¥33,000で購入)という価格も魅力です
COYOTE AIRSOFT KRISS Vectorはヤフオク経由でかなりの数が出回り始めていると思いますが、レビューはまだまだ少ないですね
もう少し箱出しでの状態を確認してから一度分解してみようかと思います(スペアパーツはヤフオクで調達したので到着待ち)
今日のアレ
最近は高畑充希もよいな~
2017年08月02日
MGC M16A2(M723)ガスガンを試射してみた
今日も公休のとっぽです
相変わらず暑い毎日でバテバテ気味です(笑)
さて以前ヤフオクでゲットしていたMGC M16A2(M723)ガスガンを久しぶりに引っ張り出してみました
ショートサイズのM16A2です
生産されていた年代が年代だけにガスガンですがガスブローバックではありません
ちなみに後ろに写っているのは最近ヤフオクでゲットしたマルイ製89式小銃折曲銃床仕様です
マガジンはBB弾のみ装填するため軽量です
表面のカラーもなかなかリアルです
BB弾装填は専用のローダーを使用します
装弾数は48発です
セミオートでの初速は73m/sと現在のガスブローバックに比べるとやや低めですね(セミオートではシアの掛かりがイマイチで、トリガーを引いても不発することあり)
ちなみにMGC製M723とM725の初速は最大75m/sだったようで、当時JACから発売されていた外部ソース式M16(MGC製は基本リキッドチャージ)に比べると初速では大幅に劣っていました
しかしながらモデルガンメーカーのMGC製品ということでそこそこユーザーもいたようです
次はフルオートでの計測を・・・
フルオート1回目
フルオート2回目
ガスブローバックではないこともあり、サイクルは31r/m、初速は80m/sオーバーと最大で約10m/sアップしています
サイクルだけはヘタなハイサイ電動ガンに負けていません
ただ・・・
装弾数48発では約1.5秒で撃ち切ってしまいます(昔MGC製イングラムMAC11モデルガンのワンマガジン1秒で撃ち切りを思い出しました)
まあゲーム参戦は無いので大した問題ではありませんが・・・
コレクションとしては面白いモノと言えるかもです
見た目的には『HEAT』のあのシーンを再現できるかな?(HEATではたしかM733ですが)
トリガーの引き具合がイマイチ良くないですが、かえって新鮮に思えます
さあ、次回は何を紹介しましょうかね
今日のアレ
やっぱりガッキー・・・
相変わらず暑い毎日でバテバテ気味です(笑)
さて以前ヤフオクでゲットしていたMGC M16A2(M723)ガスガンを久しぶりに引っ張り出してみました
ショートサイズのM16A2です
生産されていた年代が年代だけにガスガンですがガスブローバックではありません
ちなみに後ろに写っているのは最近ヤフオクでゲットしたマルイ製89式小銃折曲銃床仕様です
マガジンはBB弾のみ装填するため軽量です
表面のカラーもなかなかリアルです
BB弾装填は専用のローダーを使用します
装弾数は48発です
セミオートでの初速は73m/sと現在のガスブローバックに比べるとやや低めですね(セミオートではシアの掛かりがイマイチで、トリガーを引いても不発することあり)
ちなみにMGC製M723とM725の初速は最大75m/sだったようで、当時JACから発売されていた外部ソース式M16(MGC製は基本リキッドチャージ)に比べると初速では大幅に劣っていました
しかしながらモデルガンメーカーのMGC製品ということでそこそこユーザーもいたようです
次はフルオートでの計測を・・・
フルオート1回目
フルオート2回目
ガスブローバックではないこともあり、サイクルは31r/m、初速は80m/sオーバーと最大で約10m/sアップしています
サイクルだけはヘタなハイサイ電動ガンに負けていません
ただ・・・
装弾数48発では約1.5秒で撃ち切ってしまいます(昔MGC製イングラムMAC11モデルガンのワンマガジン1秒で撃ち切りを思い出しました)
まあゲーム参戦は無いので大した問題ではありませんが・・・
コレクションとしては面白いモノと言えるかもです
見た目的には『HEAT』のあのシーンを再現できるかな?(HEATではたしかM733ですが)
トリガーの引き具合がイマイチ良くないですが、かえって新鮮に思えます
さあ、次回は何を紹介しましょうかね
今日のアレ
やっぱりガッキー・・・