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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年12月31日

グッドバイ!2018

こんばんは、とっぽです
2018年もあと数時間で終わります
今年は個人的に激動の一年でした
来年は良い年になればと思います




さてここのところ毎年恒例の福袋が届きましたのでご紹介
購入先はヤフオクでお世話になるWeb Shop ASURAさんです
昨年の『電動ガン1万円福袋』は残念(GE製Knight`s PDWスポーツライン電動ガン)だったので、今年は奮発して『電動ガン3万円福袋』を購入しました
本来であれば明日1/1に届く予定でしたが、今日引き取りました
飛脚の営業所には12/29に届いていたようです



ご開帳!すでに電動ガンの一部はネタバレ状態です(笑)



内容物全てです
電動ガン本体が2挺、あとは関連のアクセサリーと言う構成です
まずはアクセサリー類からご紹介しましょう



まずは電動ガン用のマガジンです
M16/M4用300連多弾マガジン1本とAK用P-MAGタイプ600連多弾マガジンが1本です
どちらもメジャーな銃用なので手持ちの銃本体に使えます




続いてはUFC製M4用バードケージ・フラッシュハイダー(正ネジ)&XM177用フラッシュハイダー(逆ネジ)です
どちらもスチール製と表記があるのですが、M4用だけは磁石が引っ付きません(XM177用は磁石が付いた)
M4用はどうやら亜鉛合金製ではないかと?ちょっと残念・・・




続いては、S&T製0.25gBIO BB弾1㎏入りとAnti Fogタイプシューティンググラス(UV400らしい?)です
0.25gBB弾はトレポン用として使えるのでおkかと
シューティンググラスは・・・削り加工などの際の保護メガネにはなるかな?




アクセサリー最後を飾るのは「X-CORTECH X3500弾速計」です
現在、X-CORTECH X3200を使っていますが、「そろそろ新しい弾速計導入するか」と思っていたところだったのでタイムリーでした
自分で弄るからには初速管理は重要です
X-CORTECHシリーズであればとりあえずは大丈夫かな


さてさていよいよ電動ガン本体のご紹介です



まずは、すでにネタバレしていた「S&T BIZON」です



最初見た時、「あ~あっ、スポーツラインじゃねえの?地雷踏んじまったかもな~」と思いきや・・・




磁石引っ付きました(画像のパンダは背中に磁石が埋め込まれています)
そう、フルメタルでした
レシーバー、トップカバー、ハンドガード、ストック、トリガーガードなどスチール製です
残念なポイントがあるとすれば、ダミーボルトがスチール製でないこと(たぶん亜鉛合金製)、表面仕上げが塗装仕上げであることです(PPS製BIZONはブルーイング仕上げ)
それでもS&T製品としては良く出来ていると思います



BIZONの特徴的マガジン装着の図
先述のAK用マガジンは、こいつには使えませんね



マガジンに表記のある9x18って・・・マカロフ弾仕様ということですね
このあたり、メーカーよって9x19表記もあるとか
実銃でも9x19の9mmルガー弾仕様と9x18のマカロフ弾仕様とあるようです


もう1本の電動ガン本体は・・・





CYMA製M16A1です
こいつも最初スポーツラインかと思いきや、フルメタルでした
表面の塗装?仕上げも黒一色が一般的な中華製ARシリーズらしからぬ、パーカーライズ風のグレーがかったカラーです
悪くないですね~(ひとまず中身は置いておいて)



カートディフレクター未装備のアッパーレシーバーを再現しています
しかもフル刻印仕様(COLT AR-15)ときています・・・しかも一部を『MADE IN CHINA』のステッカーで隠す小賢しさ・・・
大丈夫なのか?CYMA!



おまけにVFCやKingarmsのようなボルトキャッチギミックも搭載
HOP調整の際は便利かも?



バッテリーのコネクターはミニコネクター仕様です
昨今のバッテリー事情を鑑みると当然のことでしょう
しかし残念なポイントが・・・



はい、アウターバレルの肉厚が・・・これはA2仕様ですね~
個人的には気になりませんが、拘る人は拘る部分かと




紹介した2挺の電動ガンにはそれぞれ保証書が添付してあります
ASURA以外にFOUR STARで購入した電動ガンに添付している物と同じですが、製品名は2019年福袋と印刷してあります
ちょっとした気遣いですね

総括的に今年(2019年)の福袋は『買いでした!』と言うことで締めくくりたいと思います

あと3時間半ほどで2018年も終わります
今年最後のブログ更新となります
今年1年間、多くの方々にご訪問いただき感謝いたします
来年も不定期ではありますが、Gunのことやバイクのことなど独り言のように呟いていきたいと思います
今年一年間、ありがとうございました
良いお年をお迎えください



今年最後の今日のアレ



今年最後なので季節外れの水着姿など・・・




  


Posted by とっぽ  at 20:27Comments(0)日常トイガン電動ガンヤフオク福袋

2018年12月28日

LUMINOXの腕時計買ったった

こんにちは、とっぽです
今日は昼前にバイク(CBX750HORIZON)で出掛けました
福岡都市高速道路を利用しましたが、時折雪がちらついて寒い寒い((⛄))
用事を済ませそそくさと帰宅・・・帰りも福岡都市高速道路を利用しましたが風も強くやっぱり寒い‼️

さて、昨日実家に行く用事があったので久しぶりに天神のVIORO地下1FのLUMINOXオフィシャルショップに立ち寄ることに

様々な種類があり、3万円台のものから30万円近いものまであります
ネイビー・シールズで使用されていることで有名になりました
この日は1本購入しました




昨日購入のものを含めて今まで購入したLUMINOXたちです



最初は約7年前に購入したもの
まだ福岡にオフィシャルショップがない頃にヨドバシカメラで購入
軽量・タフでトリチウムカプセルを使用することで夜間の視認性の高さがポイントです
今のところ電池交換のみで、トラブル無く使用できています






続いては、2年ほど前に購入したものです
こちらは先述のオフィシャルショップにて購入
LUMINOXオリジナルケースに入っています(最初の1本目も同じケースです)
オフィシャルショップ購入品なので、正規のギャランティカード(保証カード)もあるので万が一の際も修理対応可能です(正規のギャランティカードが無いものについては修理代などが高額になります)
最初のものよりもやや小振りです
男性よりも女性の方が似合うかも?






続いて今年の夏購入したものです
この製品に付属のケースですが、まるでペリカン製のようなケースになっています
こちらは最初の分と同じくらいの大きさです
黒一色なのが特徴です








そして昨日購入したモノ
これはRECONモデルと言うことで、陸軍仕様のものとなります
しかし防水性能などはSEAL`sモデル同様の200meter防水となります
しかもこのカラーは日本限定モデルとのことで、海外の方が立ち寄られて購入されるそうです
陸軍仕様なのでベルト部分がスケールになっていたり、画像のようにコンパスが付属していたり(このコンパスだけで¥4,000くらいするらしい)と実戦仕様?になっています
日本限定モデルだけは、文字盤の数字に蓄光塗料が塗られています

なかなか普段使う機会が無いのでコレクターアイテムになってしまいますが、機会があれば使ってみたいと思います




今日のアレ






今日の新垣さん
けもなれが不評だったのが残念



  


Posted by とっぽ  at 14:40Comments(0)日常LUMINOX

2018年12月26日

昨日届いたモノ・・・12/25

こんにちは、とっぽです
昨日はとても良いお天気で洗濯日和だったのですが、今日は朝から雨です(´;ω;`)ウゥゥ

一昨日のクリスマスイブに午前中プチツーリングに・・・



はい、いつもの二見が浦です
この日も朝から晴天で、バイク乗りが多かった~(振替休日だしね)



この日はKZ900ではなく、先日届いた(引き取ってきた)CBX750HORIZONです
昔は限定解除の試験車、教習車、白バイにも使われていた車両と言うこともあり、乗りやすさはさすがHONDA!って感じですかね
KZ900とは8年年式が新しいのですが、とにかくエンジンがスムーズ・・・エンジンと言うよりはモーターのような感じです
KZ900とは別の意味で乗って楽しい車両です
しかし、車検付き車両がまた増えて大丈夫なのか?・・・

はい、ユーザー車検で車検を受けるので、あまり心配はしていません(笑)
ユーザー車検であれば、費用も2万円程度で抑えれるのでまあまあ安心です(手間は少し掛かりますが)


さて本題です
昨日のクリスマスは夕方から仕事だったので、午前中にヤマトの営業所へ『ブツ』を引き取りに・・・(ヤフオクです)



ハイ、いきなりオープン!
今更ながらCybergun製FN FNX-45ガスブローバックです
MADE IN TAIWANとあるのでWEあたりが製造しているのでしょうか?
しかし、ライセンス製品であるのでリアルな刻印入りです(もちろん本体にMADE IN TAIWANは無いです)







カラーは黒で、SUREFIRE X400Uレプリカ?ウエポンライト付きです(もちろん、どちらも中古です)




今回は芸が細かく、ライセンスの表示がスライドの裏側に隠されていて、ホールドオープンしないと見えないように配慮?されています
まるでKSCと同様ですね
面白いところで、ハンドガンでありながらマガジンキャッチはアンビ仕様です
通常左側から押すマガジンキャッチボタンですが、右から押してもマガジンリリースが可能です
スライドキャッチリリースもアンビ仕様なので、サウスポー(既に死語)・・・いやいや、レフティー対応なのでしょうか?
厚みの違うバックストラップが1枚付属しています
マガジンがハイキャパ並みの太さがあり、グリップも太いので個人的には薄い方がしっくりきます
FN 5-7とはまた違ったグリップフィーリングです(FNが推し進める人間工学に基づいたものかと)




ウエポンライト装着の図
ガタも無く、しっかりと固定されます




マルイ製FN 5-7にも装着してみました
こちらもしっかりと固定されます




マルイ製FN 5-7とのツーショット
最近はFN繋がりが増殖しています
FN FNX-45、FN 5-7、FN F2000、FN P90、FN M249MINIMI PARA&MK-1などなど
他とは一線を画すデザインが多いからでしょうね

しかし良くできたFN FNX-45ですが、残念ポイントが2箇所(個人的に)あります


1 .フロントサイトのガタ
 いや~、大型のフロントサイトはサイティングしやすいのですが、とにかくガタつく・・・ガタ取りのためにフロント側に0.5mmのプラ板(TAMIYA製)を瞬着で貼って、ヤスリで削りながら嵌め合いを合わせました
やや後ろ側に傾きましたが、ガタつくよりは数倍マシってことで

2. サムセーフティ
 ハンマーコック&サムセーフティONの状態でトリガーを引くとサムセーフティがやや下がる・・・サムセーフティが解除されることは無いのですが、見た目精神的には少し良くないかな?

それでも少しだけ特異なスタイルは癖になりそうです




今日のアレ

今日の新垣さん
『クリスマスは26日に祝おう・・・』←映画ワイルドギースを知っている人ならば知っている名セリフ








  


2018年12月15日

今週届いたモノ・・・その2

こんにちは、とっぽです
今日は休みです
しばらくKZ900に乗っていないので、今日は少しでも乗ろうかな?

さて、今週届いたモノの第2弾です





ヤフオクでゲットしました、UMAREX WALTHER PPQガスブローバックです
UMAREXブランドらしいですが、製造はStark Armsらしいです(本体とマガジンのみで、元箱などはありませんでした)






UMAREXブランドだけあり、刻印に関しては某マ〇イと違いリアル刻印です
フレーム右に入れられた『MADE IN GERMANY』の刻印が堪らないです!
その他にも様々な刻印が入っていて、所有欲を満たしてくれます(笑)
ちなみにスライド左の「WALTHER」「PPQ」の刻印部分の白いスミ入れは前オーナーの所業かと(通常はこの部分はスミ入れ無し)




ガス注入はマガジン底部から・・・GBBハンドガンでは一般的な場所です
しかも底部のマグバンパーにもWALTHER&PPQのロゴが入れられています
拘る人は、こんな部分まで拘りますからね~




ゲットしたこのWALTHER PPQ GBBが一般に流通している製品との違いがこのバックストラップ部分です
色の違いがお判りでしょうか?
ヤフオクの画像を見た限りでは、「塗装しているのかな?まあ、ペイント剥がし剤で剥がせばいいか・・・」くらいに考えていたのですが、いざ届いたモノを見ると「なぜリアルウッドのバックストラップが・・・?」と驚きました
調べてみた限りでは、WALTHER PPQ GBB用のバックストラップは販売されておらず、ワンオフで製作したものではないかと思われます
色の組み合わせ的には違和感がありますが、握った感じは悪くありません
まあこれはこれで良いと言うことで




動作に関しては、意外と鋭いリコイルがあります
ただ、ストック状態でホールドオープンした後にマガジンを抜くとスライドキャッチが落ちてしまいます
先人の方々で対策をされている方のブログを拝見して、スライドを少し削るだけでしっかりとホールドオープン状態をキープできるようになりました




最後にGLOCK G26(KSC製)とのツーショットを
大柄に見えてかなりコンパクトです
トリガーガードが大きいためでしょうか
グリップ部分も適度な長さでグリップしやすいです
とりあえずはスペアマガジン探しをしなきゃ・・・


今日のアレ





今日の新垣さん・・・今日子さんおかえり~







  


2018年12月14日

MGC M725のプチ改修

こんにちは、とっぽです
今日は夜勤の日ですが何かと忙しいです
師走だからでしょうか・・・

さて、先日届いたMGC製M725モデルガンですが



少しばかり気に入らない部分があるので改修することに




見ていただくとわかると思いますが、グリップとロアレシーバーに隙間があります
かなり見苦しいです

そ・こ・で



手持ちのガスブロ用のグリップに交換します
モデルガンなので、小加工で取り付けできました



まずはレシーバー側のリブを、彫刻刀を使って削り落とします




次にグリップ固定ネジのネジ穴を長穴に削ります



ノーマルグリップを取り外します




別途ボルトを購入しました



グリップの厚みが違うため、ノーマルグリップ固定ネジでは長さが足りません(ノーマルはM5x15mm)
購入したボルトはM5x20mmです
ワッシャーは純正のモノを使用しました




加工したグリップを取り付けました
ノーマルグリップのような隙間はありません
また、ノーマルグリップのようなプラスチッキーな艶も無く、いい感じに仕上がりました
ひとまずはM725はこれで終了です




今日のアレ





今日の新垣さん




  


2018年12月12日

今週届いたモノ・・・

こんにちは、とっぽです
先週末の寒さも少し緩みましたが、それでも寒い・・・

最近は仕事のストレスからか、『ヤフオク ポチリ病(笑)』を患っています
そんな中、今週届いたモノが・・・



さ~て、何でしょうね~






おやおや、これは・・・またARシリーズですか・・・




はい、MGC製M16A2カービン M725(ナチュラル・ヘヴィーウエイト)です
ちなみにエアーガンではなく、今回はモデルガンとなります
落札額的には「ちょっと高いかな~」と思いながらも、TANIO-KOBAのM4BLKを買うと思えばまあいいかなと・・・
出品者様のコメントでは、購入後そのまま保管状態だったそうで、未発火でした
新品カート10発(こちらも未発火)が付属していました
調べてみると、おそらく1994年頃製造の製品のようです(新型のCPカートも付属していたし・・・)



ちなみに昨年ポチったこちらのMGC製M16A2カービン M725はガスガンです




レシーバー左
COLT刻印です



レシーバー右
セレクター刻印とSPG刻印のみです



モデルガンなので、付属のダミーカートでGBBやトレポンのようなテイクダウンができます



ボルトキャリア、チャージングハンドルを取り出したところです
ここまで見てもGBBと一緒・・・画像には写っていませんが、ボルトキャリアを抜く際にエジェクタープレートも一緒に外れます
樹脂製モデルガンなのですが、センターファイアーではありません
ハンマーが落ちるとボルトキャリア内のボルトが少し前進することで発火する構造のようです
そのせいか、カートだけを入れて排莢を楽しむ際にハンマーを落とさないとうまく排莢しません
カートリッジリムにエキストラクターがキチンと掛からないためではないかと思われます



ボルトキャッチ周り
謎のスプリングが・・・
最初は何か部品が外れているかと思いきや、これで正しいようです

実家に、同じMGC製M16A1(こちらは金属製モデルガンBLK SMG規格品ですが)がありますが、あちらは作動性重視のために内部構造を含めて『リアル』とはかけ離れていました
当時はこれでも十分でしたけどね
しかし、時代はリアル志向となり、ガバメントも作動重視のGM2からリアル+作動重視のGM5へ進化したように、M16シリーズも進化しました(マルシンのM16シリーズの影響も大きいと思いますが)
MGC製ではGM5も持っていますが、所有するSM規格時代の金属製ガバメント(MGC製金属ガバの最終モデル)と比べても、ショートリコイルはするもののグリップサイズはデフォルメされていたり、ディスコネクターのモールドはあるけど構造が違うなどありました
今は無きMGCですが、TANIO-KOBAの小林氏がそのDNAを受け継いでくれていると思います
GM7やGM7.5は未だ所有できていませんが、いつかは所有できればと思います




今日のアレ




サンタさんからの贈り物が届いた!





  


2018年12月06日

今週届いたモノ・・・

こんばんは、とっぽです
先週の土曜日、福岡のライダーがよく訪れる『二見ヶ浦』に行ってきました



さすがに土曜日ということもあり、バイクが多かったです
アングル悪くて『夫婦岩見えね~』(笑)



さて、先日ヤフオクでポチったブツが届きました



スゴいですね~、パッケージにデカデカと印刷されたSmith&Wessonのロゴが『ライセンス許諾済みですぜ~』と吠えてます(笑)



中身はウエスタンアームズ製Smith&Wesson SIGMA GBBです
変銃趣味もついにハンドガンにまで手を拡げてしまうとは・・・









ライセンス許諾バージョンなので、スライド刻印やグリップのS&Wロゴも実銃通り(だと思う)です
初期バージョンはライセンス許諾を取れてなかったのでウエスタンアームズオリジナルロゴだったようです
へヴィーウエイト製品もあったようですが、この製品はABS製品です



ちなみにシリアルナンバー・プレートはトリガーガード前部分ですが、残念ながらアルミプレートではなくステッカーです(しかもナンバーが製造年?)

実銃は『グロックのデッドコピー』と揶揄され、訴訟問題に発展し、不評でした
確かに見れば見るほどグロックそっくり!(トリガーガードの形状が丸っこいだけで、テイクダウンレバーやスライドの形状はまんまですな)





同じSmith&WessonのM&P 9(マルイ製)とのツーショット
M&PはSIGMAより洗練されていますね
トリガーセーフティの構造はどちらも同じです

M&Pやグロックのトリガーメカニズムはシングルアクションオンリーですが、このSIGMAはダブルアクションオンリーです
実銃もダブルアクションオンリーなので、トリガープルは重めです

年数が経っている製品ですが、動作もしっかりしていて、スライドストップも問題無く掛かります
マガジンからのガス漏れも無くまあ買いだったかと?
次の変銃は何かな?


今日のアレ




そろそろ最終回かも



  


2018年12月01日

今週届いたモノ・・・

こんにちは、とっぽです
先週から新しい職場勤務(系列店に研修には行ってましたが・・・)でバタバタしています
リニューアルオープンしたスーパーの夜間店長です
夕方から閉店時間の夜11時までの勤務ですが、いろいろと大変です
しかし、昼の時間を有効活用できるのがメリットと言えそうです

さて、今週届いたブツのご紹介です




S&T製HK417Dスポーツラインです
スポーツラインシリーズと言えばあまり良いイメージが無かったのですが、ネットの評判は決して悪いものではなかったのでヤフオクでポチることに・・・

ダストカバーのロック用爪折れでダストカバーが閉めれないB品を16K円でゲット

最初の第一印象は『かっ、軽っ!!』

さすがスポーツラインを謳うだけあって、レシーバーのみならず、フラッシュハイダー、ストックチューブ、果てはレイルハンドガードまでが樹脂製です・・・軽いはずだ(笑)
メカボックスはSR-25等と同様のロングメカボックス(メタル製メカボックス)でした



レシーバー左
プリントですが刻印(プリントなので刻印と呼べないかな?)入りです
画像には写っていませんが、アッパーレシーバーのプルーフマークまでプリントされています




レシーバー右
こちらもしっかりと刻印が・・・




マガジンハウジング正面
ここまでしっかりと刻印がプリントされているなんて・・・




ダミーボルト周辺
ダミーボルトには『HK』ロゴのプリントが・・・恐るべし!S&T




問題のダストカバーロック用爪部分
分かりづらいですが、折れています
先人様のレビューにも、無理に閉めると折れるとありました
まあ、性能に影響する部分ではないので無問題!

樹脂製のレシーバーやレイルハンドガードは樹脂特有のテカリも無く、ある程度のシム調整がされているのか異音もあまりありません
画像はありませんが、セレクターレバーはアンビ仕様となっています
セレクターレバーの固定ネジが+のタッピングビスなのが残念ですが、この価格帯でアンビ仕様とは・・・改めて恐るべし!!S&T(笑)




本体はHK417Dなのですが、手持ちの416Dのストックに交換しました
バットプレート形状が違いますが・・・
(画像上がノーマル、装着しているのがHK416Dのモノ)



HKのロゴ入りです(確かVFC製だったはず)
以前オクでポチっていたのですが、STW HK416Dのストックチューブに入らなかったのでお蔵入りになっていたモノです
S&T HK417Dのストックチューブでもキツキツですが、何とか入ったのでそのまま使います
メカボックスに問題は無さそうですが、一度開けて調整してみます





今日のアレ



今日の新垣さん
メルティーキッスの季節になりました






  


Posted by とっぽ  at 12:37Comments(0)日常トイガン電動ガンヤフオクS&T HK417D