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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年12月26日

昨日届いたモノ・・・12/25

こんにちは、とっぽです
昨日はとても良いお天気で洗濯日和だったのですが、今日は朝から雨です(´;ω;`)ウゥゥ

一昨日のクリスマスイブに午前中プチツーリングに・・・



はい、いつもの二見が浦です
この日も朝から晴天で、バイク乗りが多かった~(振替休日だしね)



この日はKZ900ではなく、先日届いた(引き取ってきた)CBX750HORIZONです
昔は限定解除の試験車、教習車、白バイにも使われていた車両と言うこともあり、乗りやすさはさすがHONDA!って感じですかね
KZ900とは8年年式が新しいのですが、とにかくエンジンがスムーズ・・・エンジンと言うよりはモーターのような感じです
KZ900とは別の意味で乗って楽しい車両です
しかし、車検付き車両がまた増えて大丈夫なのか?・・・

はい、ユーザー車検で車検を受けるので、あまり心配はしていません(笑)
ユーザー車検であれば、費用も2万円程度で抑えれるのでまあまあ安心です(手間は少し掛かりますが)


さて本題です
昨日のクリスマスは夕方から仕事だったので、午前中にヤマトの営業所へ『ブツ』を引き取りに・・・(ヤフオクです)



ハイ、いきなりオープン!
今更ながらCybergun製FN FNX-45ガスブローバックです
MADE IN TAIWANとあるのでWEあたりが製造しているのでしょうか?
しかし、ライセンス製品であるのでリアルな刻印入りです(もちろん本体にMADE IN TAIWANは無いです)







カラーは黒で、SUREFIRE X400Uレプリカ?ウエポンライト付きです(もちろん、どちらも中古です)




今回は芸が細かく、ライセンスの表示がスライドの裏側に隠されていて、ホールドオープンしないと見えないように配慮?されています
まるでKSCと同様ですね
面白いところで、ハンドガンでありながらマガジンキャッチはアンビ仕様です
通常左側から押すマガジンキャッチボタンですが、右から押してもマガジンリリースが可能です
スライドキャッチリリースもアンビ仕様なので、サウスポー(既に死語)・・・いやいや、レフティー対応なのでしょうか?
厚みの違うバックストラップが1枚付属しています
マガジンがハイキャパ並みの太さがあり、グリップも太いので個人的には薄い方がしっくりきます
FN 5-7とはまた違ったグリップフィーリングです(FNが推し進める人間工学に基づいたものかと)




ウエポンライト装着の図
ガタも無く、しっかりと固定されます




マルイ製FN 5-7にも装着してみました
こちらもしっかりと固定されます




マルイ製FN 5-7とのツーショット
最近はFN繋がりが増殖しています
FN FNX-45、FN 5-7、FN F2000、FN P90、FN M249MINIMI PARA&MK-1などなど
他とは一線を画すデザインが多いからでしょうね

しかし良くできたFN FNX-45ですが、残念ポイントが2箇所(個人的に)あります


1 .フロントサイトのガタ
 いや~、大型のフロントサイトはサイティングしやすいのですが、とにかくガタつく・・・ガタ取りのためにフロント側に0.5mmのプラ板(TAMIYA製)を瞬着で貼って、ヤスリで削りながら嵌め合いを合わせました
やや後ろ側に傾きましたが、ガタつくよりは数倍マシってことで

2. サムセーフティ
 ハンマーコック&サムセーフティONの状態でトリガーを引くとサムセーフティがやや下がる・・・サムセーフティが解除されることは無いのですが、見た目精神的には少し良くないかな?

それでも少しだけ特異なスタイルは癖になりそうです




今日のアレ

今日の新垣さん
『クリスマスは26日に祝おう・・・』←映画ワイルドギースを知っている人ならば知っている名セリフ