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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年04月22日

やっちゃった・・・

こんにちは、とっぽです
最近は良いお天気が続いています
絶好のツーリング日和なのですが・・・行けません(´;ω;`)ウゥゥ(先日行ったばかりだろ?と言うツッコミは無しでお願いします)
高校の同級生のグループからは誘われるのですが、なかなか時間が取れない
同級生がNewMachine(中古のZZ-R1400)を買ったので、試走を兼ねてのツーリングには参加したいです


さて、最近気になっている(いた)アイテムがありまして



はい、PTSからリリースされたPTS CAR-15 N-23です
架空の銃という設定みたいですが・・・



一応実銃では存在するようです(RECOILのHPから画像をお借りしました) RECOILのHPはこちら→RECOIL WEB

ベースはM733みたいで、マニアがM733やCAR-15よりも短いPDWを目指して製作したそうな
アメリカ人の突飛な発想と行動力にはただただ驚かされます

そんなわけで『こいつ、面白そうだ・・・』と思っていたところで、某ショップで現物を見てしまい『やっちまった・・・』








連れて帰ってきてしまいました・・・(笑)





アッパーレシーバーは「フォワード・アシストノブ」「カートディフレクター」が装備されない最初期のAR-15をベースとしているのでしょうか?





スタンダード電動ガン用20連タイプのマガジン(装弾数110発とのこと)1本が付属しています
取扱説明書の類は一切付属せず、小さなリーフレット1枚が・・・










QRコードを読み込んでアクセスするものの、取扱説明のサイトは無く、PTSショップのサイト&YouTubeサイトにアクセスするだけでした
電子トリガーを実装しているらしいのですが、これと言って操作説明しているサイトも見つからず・・・
PTSのYouTube動画を見ていると、SEMIで1発発射後トリガー長引きしながらSEMI→FULL→SEMI→FULL→トリガーを数回?引く?操作をすることでFULLをBURSTに切り替えできるようです(3発&5発)
とりあえず操作してみたら出来ました

う~ん、これはネタ銃がマニアックなだけに、トイガンもマニアックな人しか持ってはいけないのか?

コンパクトさ勝負と言うことで、手持ちのHK416C(ARROW DYNAMIC製 不知火商店の陽炎組込み済み)と比較しました




ストックを縮めた状態



ストックを一番伸ばした状態

ほぼ同じ大きさですね
しいて言えば、キャリングハンドルの分CAR-15 N-23の方がやや大柄に見えなくもない?




普段HK416Cを収納しているLayLaxのケースに入れてみました
問題無く収まります


全体的に造りも良く、電子トリガー実装のこの銃にも一つ問題点がありまして、動作させるバッテリーは11.1V のLi-Poバッテリーが指定となります(ディーンズコネクター大標準)
G&Pの11.1V900mAhがサイズ的には良さそうです(バッテリーはストックインのため)
しかし、11.1Vで動作させるためかサイクルは早そうです(動作音を聞く限り)
検証はしばらくお預けになりそうです





今日のアレ





今日の新垣さん・・・



  


Posted by とっぽ  at 11:30Comments(0)トイガン電動ガンPTS CAR-15 N-23